2005年11月03日

ハンス・J・ウェグナーのYチェアに座ってきました。


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池袋にあるインテリアショップに行き、ウェグナーのYチェアに

座ってきました。


座面の写真も撮りたかったのですが、さすがにそれは店員さんに

断られました。


座面が紐(正確にはペーパーコード)でできているので座り心地

はやわらかいのかと思っていたんですが、木よりやわらかく、ク

ッション付きのダイニングチェアより硬いくらいです。


座っていると、アームに自然と腕をおいてしまいます。木の風合い

もあってか、気持ちがやわらぎます。


また、背もたれの角度や背もたれの低さのためか、自然と姿勢が

よくなってました。さすがです。


しかも、背もたれが低いのでテーブルと高さを合わせることができ、

きっとダイニングが美しくなると思います。



上の画像はMoMAオンラインストアとリンクしていますが、これは

ソープフィニッシュ、ビーチ材、ブラックペーパーコードのYチ

ェアだと思います。


もちろん正規製造元のカール・ハンセン&サン社の作品であるこ

とは言うまでもないです。



ちなみに、Yチェアは全26種類の組み合わせがあります。

(MoMAオンラインストアで画像以外の椅子が買えるかは確認して

ませんが・・・)


木材はビーチ材、オーク材、アッシュ材、チェリー材の4種類。

仕上げはソープフィニッシュ、オイルフィニッシュ、クリア塗装、

ブラック塗装、ジャパンレッド塗装(ただし、木材によってでき

ない仕上げもあります)。

座面は普通のペーパーコードとブラックペーパーコードの2種類が

あります。


ソープフィニッシュとは一般の塗装とは違い、木部に石けん水を

塗り込み木の持つ自然な風合いを生かした、北欧で生まれた仕上

げです。



「ハンス・J・ウェグナーの経歴」


1914年4月2日 デンマーク、トゥナーに生まれる。


1940年より椅子のデザインを始める。以降現在に至るまで500

種類以上の椅子をデザインする。また、この間に国内外を問わず

多くの展示会に出展し賞を受ける。その作品はニューヨーク近代

美術館(MoMA)を始め多くの公共機関にコレクションされている。


1941年アルネ・ヤコブセンの事務所に勤務。


1943年〜1946年事務所をもちながらウェグナーの卒業した美術工芸

大学の教鞭をとる。


1984年デンマークのクイーンよりナイトの称号を受ける。

1995年ウェグナー美術館がトゥナーにオープンする。


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posted by kakaro100 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | デザイナーズチェア
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